冬のくじゅう登山

雪山に行くなら今日しかないってくらい、大雪のあとの馬鹿っ晴れ。

今年は冬に入る前から息子と狙っていた。


念願の御池スケート。

くじゅうに登り始めて7年になるけど、やっぱり雄大な雪景色に感動した。

登り始めた頃とは違った感覚でくじゅうの山に魅せられている。


「雪なんてわざわざ見に行かんでも、、」

と、雪が降る地域だからこそ行かない人が多いんだけど、わざわざ登らないと見られない景色がある。


この雪の中をいっちょまえに重たい荷物を持って歩く。こいつの背中かっこいいんよ。

また来年も行こう。

にわとり舎

土に根を張り、土とともに生きていく。 阿蘇の里山の水源近くの古民家で、動物たちとともに、 薪をくべ、田畑を耕し、 時々麦を編みながら暮らしています。

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